一般建設業認可から特定建設業許可に変更

一般建設業認可<(般-21)第133277号>から、特定建設業許可<(特-28)第133277号>に変更しました。

※一般建設業認可と特定建設業許可との違い

一般建設業とは建設工事を下請けに出さな場合や、下請けに出した場合でも
1件の工事代金が3,000万円未満の場合に必要な許可です。
一方、特定建設業とは発注者から直接請け負った1件の工事について、下請け代
金の額が3,000万円以上となる建設工事を施工するときに必要となる許可です。